Y u t a k a - n a - B u t s u z o

ゆたかな仏像

蛍光X線分析、画像データ解析などの新手法を駆使
彫刻を中心とした東アジアの仏教美術に関する研究

モノは時に文字よりも雄弁に歴史を物語る。
これが美術史の魅力であり醍醐味でもあります。
美術史としての仏教研究は仏像を通して人と信仰、
そして芸術と歴史を探ることを目的としています。

鎌倉時代の仏像に始まり、その後、時代は飛鳥時代にまで遡り、さらに地域は東南アジアへと関心を広げて研究を行っています。
研究はその性質上、長時間に亘る集中力を必要とし、自分の研究が順調に進めば進むほど時間がいくらあっても足りなくなります。
他分野との連携、海外の研究者との交流も積極的に行っています。画像データベースの作成、画像処理などにも力を入れています。
様式観は感覚的・主観的になりがちで、研究者間でも様式観の共有は難しく、仏像史研究の進展にとって障壁となってきました。

01
人工知能による仏顔の様式研究

顔の特徴をデータ化し、
制作地や時代を再検討する研究

02
孔雀のごとく広がる手は何本ある?

表紙写真:葛井寺(ふじいでら)
十一面千手観世音菩薩(国宝)

03
お昼寝で〇〇〇をおもらし

藤岡穣のほぼすべてがわかる自叙伝(少年期)

01
人工知能による画像分析

技法、様式から
制作地や時代を再検討する研究

02
孔雀のごとく広がる手は何本ある?

表紙写真:葛井寺(ふじいでら)
十一面千手観世音菩薩(国宝)

03
お昼寝で〇〇〇をおもらし

藤岡穣のほぼすべてがわかる自叙伝(少年期)